「レンタルおじさん」体験してきた!

「レンタルおじさん」て知ってますか?

自分の時間を貸し出す活動で、1年ほどまえからちらほら見かけます。

僕は、1日を50円で売る活動をしている東大生が岡山の小学生に会いに来た記事を読んで知りました。

「これ、絶対面白い!!!」

と思って居たら、現れました。レンタルおじさんをはじめる変わった人。

 

岡山県玉野市でねじ屋を経営し、TreasureHunter’sBLOGの管理人でもある宮脇さん。

レンタルおじさん

 

会社の経営者で、トレジャーハンターブログの管理人。
「面白そうだったから」なんて軽い気持ちで申し込みました。

 

なぜレンタルおじさんを?

僕が依頼したのは
「2時間程度、カフェで話に付き合ってほしい」

 

何でレンタルおじさんとか始めるんだろう?

仕事として考えても、会社の経営者が1時間1000円少々とか安すぎる。

その目的が気になる。なんならその取材をとか思いながら迎えた当日。

あっという間の2時間。
文章やメールではないリアルな場だからこその話や、思いついた話を互いに話す。

僕は、話しながら考えるというか、人に説明をしているうちに自分の中で整理がすすむタイプと改めて知りました。

あと、文章は考えられる時間がある分悩みもするけれど、リアルでは瞬発力が育つ感じもして楽しいですね。

話は多岐にわたって広がったり縮んだり。
もし、第3者がいて話を聞いていたら、当たり障りのない話を延々していたように見えたかもしれません。

 

「レンタルおじさん」について取材してみた

宮さん
目的のひとつは、自分とは違う価値観に出会うこと。
宮さん
時には苦行に感じることもあるかもしれないけれど、その先にはそれすらも楽しめる自分が見える
宮さん
基本的に「楽しい」とか「得意」を伸ばす方を大切にしてる。でも、楽しさが先に見える時には苦手なことにも挑んでいる。でも、ダメならすぐやめたらいい

 

感想

文章にするより言葉にする方が簡単。それがリアルのよさなので十分に生かせる。

アドバイスを受けるとか相談するという敷居が高い関わりを考えると難しい。

でも、話をするというゆるいつながりで十分なことも多いのではと思う。

なんて思っているとひとつの本を思い出しました。

 

生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある

この本は、徳島県の海部町の取材研究のレポートの本です。

本の中で「人と自分は考え方や感じ方が違う」海部の生活に浸透していることが描かれています。

これを「レンタルおじさんが居る町」と考えてみたら・・・と妄想すると、

・人との違いを認めること。

・考えを持ち寄る場所があること。

の2つ共通点を見つけた。

 

レンタルおじさんってミニ海部町かも!と思います。

海部の町の人も、レンタルおじさんも、何か特別なことができるから話を聞く訳じゃない。

前回の「生きることに意味がある話」でもあったけど、場所がある(人が居る)だけでワクワクできる。意味があると思う。

1歳から100歳の夢

2017.05.13

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

当日のことを記事にしてくださっていました!ありがとうございます。

レンタルおじさん、はじめてのお客様!